協会のご案内

協会の設立

 本協会は、機械プレカット部材に関する生産技術の開発・改良、生産の合理化、品質の向上対策を図るとともに、これらの普及定着のための支援を行い、機械プレカット加工業の健全な発展を図り、品質の確かな木造建築物の供給促進及び国民生活の向上に寄与することを目的として、昭和60年9月に、全国木造住宅機械プレカット協会として設立しました。その後、住宅産業、プレカット加工業を取り巻く環境の変化に対応し、会員に対する業務支援、技術支援を強化するため、平成23年4月1日より、一般社団法人全国木造住宅機械プレカット協会として活動しています。
 

協会の事業等

主な事業

  1. 機械プレカット部材の生産技術の開発・改良及び調査研究
  2. 機械プレカット部材の品質に関する指針・規格等の作成及び普及
  3. 機械プレカット部材の生産、利用等に関する情報の収集・提供
  4. 機械プレカット部材の生産に係わる技術者の研修、講習
  5. 機械プレカット加工業に対する業務支援及び技術支援
  6. 木造建築物及び機械プレカット部材の供給促進のための普及・啓発及び広報活動
  7. 関係行政機関、試験研究機関及び関係団体との連絡・調整
  8. 前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業

活動報告

【行事A】2022/6/13

協会の「第13回定時社員総会」を開催。
令和元年度の総会から久しぶりの対面での開催となりました。コロナ対策を施しながら、林野庁木材産業課長の齋藤様、国土交通省住宅局木造住宅振興室長の前田様をはじめ多数のご来賓にご臨席を賜りました。
 

【会員工場訪問C】2022/6/1

矢橋林業(株) 垂井工場」様。
こちらの工場は横架材や柱材等の加工を担当されており、他に羽柄材等を担当される工場があるとのことでした。
「職人の技を忘れない」、「伝統の手仕事を大切にする」温故知新のプレカット工場でした。
 

【会員工場訪問B】2022/6/1

大日本木材防腐(株)」様。
資材の需給状況についてお話を聞き、今回のウッドショックで国産材のシェアが確実に増えてきたことを実感しました。
創業である防腐木材を大切にする「木材のスペシャリスト」を実感した工場でした。

 

【行事@】2022/5/31

「木工機械工業会創立75周年記念式典」に参加。
新型コロナが落ち着きを見せる中で、コロナ対策を施しながら、業界関係者が一堂に会して盛会となりました。

 

【会員工場訪問A】2022/5/31

(株)ケー・エイチ・ケー」様。
工場では、いろんな加工を施した多彩な部材アイテムが生産されていました。
地域を大切にして地域とともに発展する企業、プレカットの先駆的なリーダー工場でした。

 

【会員工場訪問@】2022/5/18

「(株)ウッド・ストラクチャー」様。
工場では、機械やラインを工夫した独自の生産ラインが稼働していました。
関東にあって西日本気質の「多少の無理は聞いていただける」そんな頼れる工場でした。

 

年間事業報告

 令和3年度事業報告 [PDF]

賃借対照表

 令和3年度賃借対照表 [PDF]


定款

 一般社団法人全国木造住宅機械プレカット協会定款【PDF 約25KB】
 

役員名簿

 一般社団法人全国木造住宅機械プレカット協会 役員名簿【PDF 約220KB】
 

会員資格

会員は、正会員と賛助会員からなり、正会員はさらにA会員及びB会員に区分されます。
1. 正会員は、それぞれ各号に掲げる業務を営む法人、団体又は個人で、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(以下「法」という)上の社員になります。
(1)A会員は、機械プレカット部材の生産、販売を行っている者とします。
(2)B会員は、A会員以外の者で、本会の趣旨に賛同し、A会員と同様に、
   本会の事業活動に参画し、協力する者とします。
2. 賛助会員は、本協会の趣旨に賛同する者とします。
 

会員数

(令和4年4月現在)
1. 正会員 58
  うちA会員 57
    B会員 1
2. 賛助会員 12
 

AQ認証について

 AQ認証とは、優良木質建材等認証の通称で、AQは Approved Quality の略称です。
これは、新しい木質建材等について品質性能試験を行い、優良な製品にはAQマークの表示が認められるもので、消費者に安全性及び居住性に優れた製品を提供することを目的として、(財)日本住宅・木材技術センターが認定機関になっています。
 

AQの対象となるプレカット部材とは

高耐久性機械プレカット部材

木造建築物又は建築物の木造の構造部分に係る構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第1条第3号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。)に使用する構造軸材製品(乾燥処理製材、集成材、単板積層材)で、継手又は仕口部に機械プレカット加工が施され、土台、すみ柱及び最下階の外壁の柱に品質性能評価基準に定める薬剤で防腐・防蟻処理が施されているもの。
  • プレカット加工後に薬剤を加圧処理法により防腐・防蟻処理を施したもの。
  • 全断面に薬剤がほぼ均等に分布していると見なされる基材(防腐・防蟻処理剤AQマーク品の集成材、又は単板積層材 等)にプレカット加工を施したもの。
  • プレカット加工には金物工法用を含む。 

高耐久性機械プレカット部材−2

木造建築物又は建築物の木造の構造部分に係る構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第1条第3号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。)に使用する構造軸材製品(乾燥処理製材、集成材、単板積層材)で、継手又は仕口部に機械プレカット加工が施され、土台、すみ柱及び最下階の外壁の柱に品質性能評価基準に定める薬剤で防腐・防蟻処理が施されているものの内、プレカット加工により防腐・防蟻性能に欠点の生じる加工部に、別途指定する薬剤を塗布機により連続的に塗布処理したもの。
  • 保存処理JASマーク品又は防腐・防蟻処理AQマーク品で、材面からの薬剤浸潤度で評価を受けている基材(保存処理材及び防腐・防蟻処理構造様集成材−3等)にプレカット加工を施したもの。
  • プレカット加工には金物工法用を含む。

高耐久性機械プレカット部材−3

木造建築物又は建築物の木造の構造部分に係る構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第1条第3号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。)に使用する構造軸材製品(乾燥処理製材、集成材、単板積層材)で、継手又は仕口部に機械プレカット加工が施され、土台、すみ柱及び最下階の外壁の柱に品質性能評価基準に定める薬剤で防腐・防蟻処理が施されているもの。
  • プレカット加工後に薬剤を加圧処理法以外の方法により防腐・防蟻処理を施したもの。
  • プレカット加工には金物工法用を含む。

乾燥処理機械プレカット部材

木造建築物又は建築物の木造の構造部分に係る構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第1条第3号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。)に使用する構造軸材製品(乾燥処理製材、集成材、単板積層材)で、継手又は仕口部に機械プレカット加工が施されているもの。
  • 土台については、ヒノキ、ヒバ等(心材に限る。)又は保存処理の表示(JAS又はAQマーク)のある木材で耐久性のあるもの。
  • 保存処理の表示のある土台であっても、継ぎ手又は仕口の加工を施し、薬剤の未浸潤部分に防腐・防蟻処理が施されているもの。
  • プレカット加工には金物工法用を含む。
 

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